でえく新版

Deeku2

田邉顕一作
3-4人
90分
10歳以上

ゲームマーケット'11春初出
  リメイク元:ゲームマーケット'08初出

関連リンク  play;game でえく

ルール  PDFファイル(日本語ルール)

Author: Kenichi Tanabe
Player: 3-4
Playing time: 90
Age: 10 and up

Coming from Gamemarket'11 Spring
Developed from Deeku, coming from Gamemarket'08

External link
BoardGameGeek(Deeku)

Rule  PDF File(English rule)


 時代背景は大体関ヶ原合戦直後。各地の城が荒れ果てていた頃をテーマとしています。
 プレイヤーは大工の1流派の棟梁となって、各地の城を修復しながら、自分たちの流派(技術)を歴史に残そうと考えています。もちろん、世の中の名声も忘れちゃいません。

 ゲームとしては、多数有利の陣取り系のゲームです。
 ボードに数種類ある城下町タイルを色事に、ランダムに配置します。また、各プレイヤーには1色の大工コマ(キューブ)、プレイオーダー用のコマ、お金 (10金)を配ります。
 加えて、初期配置として4つずつ大工コマ(キューブ)をタイルに配置してゲーム開始です。

 あらかじめ決めておいた順番で、手番を行います。
 手番では5つのアクションのうち、好きなものを最初と最後の年は1つ、他の年は2つ行います。

1. 大工コマか期間人足コマを城下町タイルに配置してお金を払う。
2. 大工コマを街道に沿って他の城下町タイルへ移動させる。
3. タイルの上の大工コマを使って城建築を行い、城に大工コマを置く。
4. 大名から借金する
5. お金を銀行から貰う。

 手番を4回ずつ行ったら収入です。城下町タイルへの大工コマの配置数によってより多い収入を得ます。

 これを 4ラウンド行って、得点を競います。



 ポイントとしては3つあります。

 大工コマは得点として城建築を行ったり、収入をより多く得るために使われますが、後で他のタイルへ移動することも出来ます。無駄遣いなく、しっかりこき使いましょう。
 2つ目がこのゲームのメインとなる城建築。
 城建築にはお金がいることはもちろん、収入源となっている城下町タイルの大工コマを使う必要があります。城建築によって得点が手に入る代わりに、収入が激減します。
 さらに建築するためにはその城下町タイルに2つ以上の大工コマを配置した上、他のプレイヤーの大工コマ全てを上回る必要があります(タイでも大丈夫な場合があります) これが結構大変です。同じところに置けば置くほど配置にお金がかかるのです。
 さらに配置は早い者勝ちです。

 最後は2ラウンド目終了時に行う足きり。
 各城下町タイルで全てのプレイヤーが1つずつ大工コマを手元にストックに戻さなければなりません。これにより、前半終了時に後半を見据えた戦略が必要なります。ここでぐっと追い上げることも可能です。


 と、以上はでえくとほとんど変わらない点です。アップデートリメイクということで、大きく2つ変わっています。
 1つ目はアクション数。少し書きましたが、より少なくなり、効率よくプレイを行う必要があります。これにより最終ラウンドが間延びすることがなくなり、プレイ時間も短縮されています。
 2つ目は借金ができるようになりました。
 今まで収入といえば、年の最後にもらえるお金かパスした際の1金しかありませんでしたが、4~6金を一気に手に入れることができるようになりました。計画的に借金をして、がんがん作ってしまいましょう。うまくすれば借金以上のお金を手に入れることが可能です。

 コンポーネントへの変更も少しあります。ボードは萬印堂さんに頼んで、ドイツのボードゲームとほぼ同じクオリティになっています。
 お金もチップではなく、数字の書かれた紙チップとなり、見やすくなりました。
 他にもちょっとしたバージョンアップを行っています。

1600 A.D, after “The war of Sekigahara”, It was remained the bullied people and land. But it was not the symbol of a despair, it was our hope.
To hoe from Spear.
From abacus to guns.
Chisel to the sword.
The theme is many carpenters built castles in such a era.
The player is the head of one group of carpenters. They are building any castles. But it is not needed only the techniques but much money, many carpenters.

The winner is that built many castle with much quality.


This game is the area majoriy system.
THe tiles place on the board randamly. The player has the 10 carpenters cubes, player chip and the money(10 Ryo).
 The initial is the players place 4 carpenters totally one by one with a tile and a cube.

It is made the play order randamly at first. In the rest rounds, The poorest player is first.
The turn player play the one or two action. The number of action is decided by playing round.

1. Place a new carpenter
2. Move a carpenter
3. Build a castle
4. Loan from shogun
5. Pass/collect money

The year made 4 turns. When a year ends, the players has income from the carpenters.
The game made of 4 years.



The points are three.

The first is the carpenters can move to another tiles. It is very reasonable way.
The second is the player must make most carpenter on the tile in order to build the castle. It is very big score.

The final point is the reducing carpenters on 2nd year and 4th year from the board. It is chanse to win the carpenters on the tile.


These points are the same point with Deeku first edition.
The difference points are follows.

The first is the action points. The 1st and 4th year are only one action. It is very tight point. But in the system point of view, it is very shape up point.

The second is the loan from Daimyo. The playsers can take the money easily. But it is a little penalty point. So The decision of players is very important.

Other points are changing the conponents; Money chip, player chip and so on. And any small rule is changed to a smart. It will come to you comfortable.

Copyright (c) 2007 Kenichi Tanabe

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